[17A402]
今日は1日鉄道三昧

講座概要

本講座は、今回で8回目となり、毎回好評を博している人気の鉄道シリーズ講座。各講義ごとに個性豊かな講師が登場し、奥深い鉄道趣味の世界にご招待します!
今回は、「天皇陛下即位と神様の車両(賢所乗御車)に関して」「紙幣を運んだ鉄道車両」芝浦工業大学鉄道研究会による「鉄道技術講座」の三本立てでお送りします!
鉄道趣味に関する視点を広げ、更に豊かな人生を送りませんか。
さらに、今回はスペシャルとして午前中の講座もございます。ぜひ併せてのご参加をお待ちしております。

 

講師プロフィール

コーディネータ:藤田 吾郎(芝浦工業大学工学部教授)

法政大学大学院工学研究科博士課程修了。
芝浦工業大学工学部電気工学科講師、同准教授を経て現職。
専門分野は、電力システムの制御、運用、解析等。
1988年に鉄道友の会客車気動車研究会に入会し、現在は会誌編集を担当している。
座右の銘は「趣味は人生の幅を広げる」

 

講師:卯月 英夫

日本大学大学院生産工学研究科博士後期課程修了。
那須電機鉄工・鉄鋼技術部、技術開発部勤務を経て、現在不動産管理。
鉄道友の会、客車気動車研究会所属。
趣味は鉄道模型、座右の銘は「克己」

 

講師:和田 洋

東京大学文学部国史学専修課程卒業、新聞社勤務を経て現在は会社役員。
1973年鉄道友の会客貨車気動車部会に入会、現在、同会客車気動車研究会監事。
座右の銘は「趣味は宝」

講師:芝浦工大鉄道研究会会員

芝浦工業大学学生。芝浦工業大学鉄道研究会に所属。1978年創立。
過去本講座で講演のほか、子ども向け鉄道模型製作講座も開催。

講師からのメッセージ

鉄道趣味の超初心者の方、鉄道が好きでも忙しくてなかなか活動できない方、
定年を迎えて興味があるものの、いったい何をしてよいかもわからない方など、
女性ファンの方も含めてぜひ参加下さい。

受講生の声

・3テーマとも各講師が発表を工夫され興味深く聞くことができました。(50代女性)

・なかなか聴くことができない話をしていただき、楽しく過ごすことができました(50代男性)

・鉄道にも色々な楽しみ方があるのだと思いました。様々な観点から物事を考える機会になりました(30代女性)

・超初心者ですが、電車がわりと好きで参加しました。講師の皆さんもとても楽しそうで、「鉄道は楽しい!」と感じました(40代女性)

講座スケジュール

副題講師・内容
第1講天皇陛下即位と神様の車両(賢所乗御車)
に関して
講師:卯月 英夫
内容:天皇が即位する事で年号が新しくなります。近代日本では明治、大正、昭和、平成と4世代がありますが、即位の礼のためにだけ存在した特別車両と鉄道の関係はあまり知られていません。
今回は、世界でも1両しか存在しない車輌とお召し列車に関して詳しくお話しします。
第2講紙幣を運んだ鉄道車両講師:和田 洋
内容:国鉄が陸上交通の主力であった時代、鉄道は様々な物資を全国に輸送しました。
その中で、高度の安全と警備体制が求められたのがお札(日本銀行券)でした。
敗戦後のインフレ期に日銀は専用の荷物車を製作、運行を国鉄に委託して全国の支店に紙幣を運びました。
マニ34と呼ばれたこの車両は特殊な車体装備で安全を図り、運行は厳秘とされていました。
やがて、鉄道による輸送は2004年に自動車に置き換えられました。長く秘密のベールに包まれる存在だったこの車両の実態を解説します。
第3講芝浦工大鉄道研究会による
鉄道技術講座
講師:芝浦工業大学鉄道研究会
内容:鉄道に関係する工学分野は機械工学・電気工学・通信工学・建設工学・システム工学等多岐にわたり、「鉄道はものづくりの集大成」と言われるほど工学との関係は強いのです。
この講義では本学にて工学を学びつつ鉄道研究会にて鉄道趣味活動を楽しむ学生が、各々の専攻分野の面から鉄道システムについて古典的な技術から最新の技術までを解説します。

講座データ

会場 芝浦工業大学附属中学高等学校(江東区豊洲)
日程 7月22日
曜日 土曜日
時間 14:00~17:00
回数 全1回
受講料 1,500円
定員 100名(先着順)
申込締切 7月2日(日)

お申し込み

申し込みはこちら
 

地域連携・生涯学習センターの公開講座お申込みにあたって

芝浦工業大学地域連携・生涯学習センターが開講する公開講座は、子どもから大人まで幅広い年齢の方を対象にしています。

お申し込みから受講までの流れ

受講キャンセル・返金

受講上のご注意

個人情報の取り扱いについて

肖像の使用に関する取り扱いについて

  上記の内容を承諾して申し込む