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ブレイン-コンピュータ・インターフェースが開く未来 ~情報通信技術の最前線!~

講座概要


情報通信技術の発展により、生体情報、IoT(モノのインターネット)、人工知能などがつながり、日常生活が支援される時代が来ると言われています。
その一つに、脳活動を計測して信号・情報処理を行い、脳活動からコンピュータや機械を直接操作するブレイン‐コンピュータ・インターフェース(BCI)とよばれる技術が発展しています。
堀江亮太の生体通信工学研究室では、簡易な脳波計測、スマート端末、IoT、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)などの技術を統合して、簡易で安価に実現でき実用的なBCIの研究開発とその生活支援やエンターテイメントへの応用に取り組んでいます。

本講座では研究室で開発したBCIによる電動車椅子、家電、ゲーム操作などを紹介し、そのしくみを紐解きます。そして、生体情報をあつかう情報通信工学の未来について考えます。

講座内では、研究室で開発したBCIによる電動車椅子、家電、ゲーム操作を動画や実演でお見せし、BCIのしくみを解説しながら、いろいろな生体情報や情報通信技術がどのように応用されているかを説明していきます。

今後発展してゆく日常生活支援に、生体情報や情報通信技術がどのように使われるか、イメージを持てるようになることを期待します。

講師プロフィール


講師:堀江 亮太(芝浦工業大学工学部准教授)

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科嘱託(非常勤)物理情報工学科リサーチアシスタント(98-99)、慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 大学助手(2000-2001)、理化学研究所基礎科学特別研究員(2001-2004)、独立行政法人理化学研究所脳科学総合研究センター 研究員(2004-2009)、独立行政法人理化学研究所基幹研究所協力研究員(2009-2010)、芝浦工業大学准教授(2010-)を経て、現在に至る。

IEEE Engineering in Medicine & Biology Society、Society for Neuroscience、社団法人電子情報通信学会、社団法人計測自動制御学会、ライフサポート学会、社団法人日本生体医工学会、日本神経科学会、日本数理生物学会、日本進化学会に所属。

ブレイン-コンピュータ・インターフェースの開発、脳波測定と心理実験による乳児の言語発達の研究、機能的MRIによる脳機能計測の研究、発生生物学や進化生態学のシミュレーション研究、最適化計算手法と人工ニューラルネットワークの研究に従事。

講師からのメッセージ

情報通信技術の発展により、生体情報、IoT(モノのインターネット)技術、人工知能技術などがつながり、日常生活が支援される時代が来ると言われています。
ブレイン‐コンピュータ・インターフェース(BCI)技術を紐解きながら、生体情報をあつかう情報通信技術の未来について考えましょう。

講座のスケジュール

回数内容
第1回
生体通信工学研究室で開発した、簡易な脳波計測、スマート端末、
IoT(モノのインターネット)、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)などの技術を統合した、
簡易で安価に実現でき、実用的なブレイン‐コンピュータ・インターフェース(BCI)の研究開発と
その生活支援やエンターテイメントへの応用について紹介します。
それらにどのような情報通信技術が使われているかを解説します。
そして、生体情報がIoT、人工知能などがつながり、
日常生活が支援される情報通信工学の未来について考えます。

講座データ

会場 豊洲キャンパス(江東区豊洲)
日程 11月11日
曜日 土曜日
時間 13:00~15:00
回数 全1回
受講料 1,000円
定員 100名(先着順)
申込締切 10月22日(日)

関連URL

http://www.ce.shibaura-it.ac.jp/kyoin/horie/

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