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IoT(Internet of Things)によるパラダイムシフト ~“モノ”がネットワークにつながる新しい社会!~

講座概要


あらゆる“モノ”がネットワークに繋がり、いつでもどこでもそれらを利用、制御できる環境、それがIoT(Internet of Things)です。
現在、IoTは文部科学省、経済産業省、総務省などでも最重要課題のひとつとして指定されている研究分野です。
しかし、IoTは今から25年以上前にユビキタス・コンピューティングという概念で既に存在し、徐々に私たちの生活に浸透してきています。
そう、浸透しているからこそ、その存在に気づかないのです。これがIoTを理解するうえで重要なポイントです。

では、どうして今、IoTなのでしょうか?

その答えは、ビッグデータ、人工知能、自動運転、ロボットサービスなど、商用技術としての研究開発にあります。IoTを実現するためには、センサや電子部品などのハードウェアが必要です。それらのハードウェアから送られてくる大量のデータを、利用価値の高い情報として取り扱うためには人工知能技術が必要です。
さらに、人工知能レベルを上げるためにはビッグデータが不可欠になってきます。
このような環境が整ってきた現在、情報通信技術を応用して自動運転やロボットサービスなどのアプリケーションが活用されるようになってきました。

本講座では、身の回りにある“モノ”はどのような情報をもっており、それがどこでどのように利用されて皆さんの生活に役立っているのか?
そして、その未来はどのように変わっていくのか?これらの疑問をIoTの起源であるユビキタス・コンピューティングの概念にさかのぼって紐解いていきます。

講師プロフィール


講師:上岡 英史(芝浦工業大学工学部教授)

青山学院大学理工学部物理学科卒業、青山学院大学大学院理工学研究科物理学専攻博士後期課程修了(博士(理学))。
シャープ(株)通信技術研究所、文部省宇宙科学研究所(日本学術振興会特別研究員)、文部省学術情報センター、国立情報学研究所などを経て、2007年4月より芝浦工業大学勤務、現在に至る。
IEEE、電子情報通信学会、情報処理学会、日本物理学会、日本人間工学会、日本工学教育協会所属。日本大学大学院、神奈川県立衛生短期大学での非常勤講師歴あり。

座右の銘は「やるべきことがあって忙しいのは幸せなこと」

講師からのメッセージ

情報通信技術の概要を理解するのに電気回路、プログラミング、数学などの知識は必要ありません。技術の基となる概念を身の回りのモノ・コトに置き換えるだけで理解できるようになります。
工学系特有の技術用語から少し離れ、情報技術を直感的に理解し、そして、それを楽しみましょう。

講座スケジュール

回数内 容
第1回身の回りにある“モノ”はどのような情報をもっており、
それがどこでどのように利用されて皆さんの生活に役立っているのか?
そして、その未来はどのように変わっていくのか?
これらの疑問をIoTの起源であるユビキタス・コンピューティングの概念に遡って紐解いていきます。

講座データ

会場 豊洲キャンパス(江東区豊洲)
日程 12月2日
曜日 土曜日
時間 10:00~12:00 
回数 全1回
受講料 1,000円
定員 50名(先着順)
申込締切 11月12日(日)

関連URL

http://www.kamioka.ce.shibaura-it.ac.jp/

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