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豊洲の臨港鉄道をたずねて ~今に残る鉄道の跡~

講座概要

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東京・豊洲周辺に今も残る鉄道廃線跡をめぐる講座です。東京都港湾局が設置した鉄道の歴史を自分で歩いて、見て、感じてみませんか。長年臨港鉄道の推移を定点観測している名取講師の講義を聴いた後、講師と一緒に廃線跡を散策します。今はなき臨港鉄道の面影を探してみませんか。

※2時間半程度歩くフィールドワークの講座です。

講師プロフィール

講師:名取紀之(日本鉄道保存協会顧問)
名取紀之
1986(昭和61)年より26年間にわたって㈱ネコ・パブリッシングの月刊『レイル・マガジン』編集長を務める。その後、『RMライブラリー』編集長、編集局長等を歴任、2018年1月に同社を定年退職、現在は鉄道図書出版OFFICE NATORIを主宰。
日本鉄道保存協会顧問、英国ナローゲージ・レイルウェー・ソサエティー会員。
法政大学、江戸東京博物館、釧路市立博物館、ローカル鉄道・地域づくり大学等で多数講演している。

著書に『森製作所の機関車たち』、『編集長敬白』、編著書に『トワイライトゾ~ン・マニュアル』(1~16)、『模「景」を歩く』。

直近ではRMライブラリー『紀州鉱山専用軌道』が2018年島秀雄記念優秀著作賞を受賞。

また、退職時まで足掛け12年にわたって毎日発信し続けたブログ「編集長敬白」は一日1万アクセスを超える人気を博し、現在でも再開を待ち望む声が大きい。2018年3月まではNHKラジオ第1の生番組「鉄道なトリップ」を担当。
座右の銘「趣味こそが人生の糧」。

講師からのメッセージ

鉄道講座初の試みとして、豊洲周辺の東京都港湾局廃線跡をめぐります。お楽しみに!

講座スケジュール

回数内容
第1講
講義(約30分)
2017年度後期鉄道講座で大好評だった、豊洲臨港鉄道講座についての概要を受講します。
1980年代まで東京臨海部に張り巡らされていた、“都営の”臨港鉄道網。本学のある豊洲
地区はその拠点のひとつで、深川線と呼ばれる基幹路線が石炭埠頭までのびていました。
地方自治体が運営したものとしては、わが国最大の臨港鉄道の盛衰を講師が撮影した、
貴重な新旧の定点観測写真とともに振り返ります。
第2講
フィールドワーク
(歩き時間:約2時間30分)
芝浦工大豊洲キャンパスを出発し、運河の中にある橋脚跡、レール跡(レプリカ)、
輪軸オブジェ、春海橋跡、ヤード跡、倉庫跡、石炭埠頭跡、豊洲物揚場線跡をめぐり、
最後に新豊洲にあるしばうら鉄道工学ギャラリーにて解散です。

講座データ

会場 豊洲キャンパス(江東区豊洲)
日程 5月20日
曜日 月曜日
時間 14:00~17:00
回数 全1回
受講料 3,000円
定員 25名(抽選)
申込締切 4月25日(木)

お申し込み

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