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宮廷建築家片山東熊~日本の建築を追求した人生~

講座概要


2009年に赤坂迎賓館(旧東宮御所)が国宝に指定されました。その建築家片山東熊(1854-1917)は今再び脚光を浴びています。
彼は工部大学校でジョサイア・コンドルに教育を受けた1期生として有名であり、赤坂迎賓館、京都国立博物館、奈良国立博物館など数多くの設計作品を残しました。
明治を代表する建築家として華やかなイメージのある片山東熊ですが、実際には耐震を含め、日本の建築とはどうあるべきかを追求し続けた人生でした。
本講座では、片山家に残された史料から、彼が目指した建築とは何であったのかを解き明かしていきます!

講師プロフィール


講師:伊藤洋子(芝浦工業大学建築学部建築学科教授)

1979年東京大学工学部建築学科卒業、1981年東京大学大学院工学系研究科建築学専門課程修士課程修了。
1987年東京大学工学博士号授与、1992年職業訓練大学校建築工学科専任講師。
1999年職業能力総合大学校(校名改正)建築工学科助教授。
2000年芝浦工業大学工学部建築工学科教授、2017年芝浦工業大学建築学部建築学科教授。

工学博士、一級建築士。
日本建築学会 建築史学会 日本都市計画学会 日本イコモス国内委員会に所属。

座右の銘は、古きを知って新しきを築く。

講師からのメッセージ

片山東熊(1854-1917)は明治を代表する建築家であり、工部大学校でジョサイア・コンドルに教育を受けた1期生としても有名です。
彼は宮内省に入って数多くの設計に携わりました。
本講座では赤坂迎賓館(旧東宮御所)や、神宮徴古館・農業館ほか、彼の建築を紹介しつつ、片山家に残された史料から、彼が目指した建築とは何であったのかを解き明かしていこうと思います。

講座スケジュール

回数内容
第1回片山家に残された史料から、彼が目指した建築とは何であったのかを解き明かしていきます!

講座データ

会場 豊洲キャンパス(江東区豊洲)
日程 12月2日
曜日 土曜日
時間 13:00~15:00
回数 全1回
受講料 1,000円
定員 100名(先着順)
申込締切 11月12日(日)

関連URL

http://plus.shibaura-it.ac.jp/women-faculty/interview/04ito/

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